体のアチコチの不調、、、
これは時には、長期にわたる姿勢不良、また足の裏の不良な状態での歩行によって起こる事もあります。
姿勢不良に自覚のある方に、正しい背骨の位置の確認の仕方として、
1.両足は足の内側を並行にして骨盤幅に、かかとを壁から25cmくらい遠ざけて、背骨と頭を壁につけ寄りかかる
2.・視線はまっすぐ前を、
・両肩の後部はしっかり壁につけて、
・肩は耳たぶから遠くに、
・できるだけ胴体の裏全体が壁につくようにする
その、まっすぐになった背骨を普段の生活のどのシーンでも(たとえ電車で揺られてウトウトのときでも、、!)保てるとグッドです♪
足の裏についてはまた今度詳しくお話しますが、もしできるなら、なるべくハダシ
になって足の裏と地面とのコンタクトを撮ってみるのがおススメです。
我々の生まれた地球
。その地球と真っ向から、自身の肌でじかに会話することの大切さって、我々現代人が気がつかなければいけないことの一つだよなー、って思ってます。

姿勢不良に自覚のある方に、正しい背骨の位置の確認の仕方として、
1.両足は足の内側を並行にして骨盤幅に、かかとを壁から25cmくらい遠ざけて、背骨と頭を壁につけ寄りかかる
2.・視線はまっすぐ前を、
・両肩の後部はしっかり壁につけて、
・肩は耳たぶから遠くに、
・できるだけ胴体の裏全体が壁につくようにする
その、まっすぐになった背骨を普段の生活のどのシーンでも(たとえ電車で揺られてウトウトのときでも、、!)保てるとグッドです♪
足の裏についてはまた今度詳しくお話しますが、もしできるなら、なるべくハダシ

我々の生まれた地球

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日々のストリートファイターっぽい生活(倒せども倒せども現るる敵たちよ、、、)にちょっとブレイク。
本日の素晴らしいお天気を利用して、ローカルな穴場スポット 大和・泉の森へ行って来ました


ここは引地川の源である大和水源地があり、数多くの植物や野鳥を観察することができます。
自然の本来を大切にしつつも、おとづれる人々が安心して利用できるように、とよく考えられていて感動です。

五月のお節句に向けて大きな鯉のぼりもあがっていて感激

この郷土民家園では、実際の昔のお宅に、靴を脱いでお邪魔して、当時の生活様式を理解できる、というお勧めスポットです。

ところで、ここは米軍・座間キャンプの近く。着陸態勢のUSエアフォースが間じかに見えたりも、します。
今日は沢山CO2を体に吸収できて良かった


Gio`s project ジオの”ライブでの課題”
実は、ジオには今後のライブで取り組むテーマというか長期的な課題なるものがあります。
それはまず、演奏を開始した瞬間からはじまる作曲=インプロビゼーション。
聴く人を魅了する美しい(クラシックな美)旋律

その時に異論反論を恐れずに自信をもって討論する、そんなところも難しさ(でもそこが楽しい♪醍醐味)のひとつです。

と、話はかわりますが、イタリアの街のあちこちで見かける小さな人の円(3・4人で雑談してる)、、、彼らはいろんなことで常に議論討論しています。
インテリな雰囲気でポストカードにでもなりそうな場面ですが、もしかすると「パスタか、ピザか」といった内容で白熱してるかも、、、?

ジオのファーストギターソロアルバム ”GUITAR MASTER ”です♪
ジャズスタンダードから自作曲まで色々入ってます。
このアルバムは、ナイロンストリングスのアコースティックギターでフィンガースタイルテクニックを用いて演奏したジオの初めてのアルバムでもります

そして、この後から更なる修行ののち(かめ仙人のごとし)、スチールストリングスのエレクトリックギターでもピックを使わない完全フィンガースタイルギターリストとなったのでした。
その秘密、というか成功の鍵ですが、、、どうやら独自で研究した強靭な爪、にあるようです

この、ジオの特に思いの深いアルバム ”GUITAR MASTER ”、以下のリンクから試聴していただけます♪
「お、いいな

試聴はこちら

ギターマスター・サンプル
ジャズを演奏するにおいて必須である インプロビゼーション
今日はジオさんにそれについて訊いみますた。
ジオさん:「インプロビゼーションとはそれに必須である タイム(カウント)・ハーモニー・メロディー を音楽定規(...新発売?)1~100cmで測ったときに、1~∞(無限)cmで表現されるものです。」
更に、
ジオさん:「速い、だけではテクニックがあるとは言えなくて、その速さの中に必ずカウントを維持している(どんなに奇想天外っぽくても奏者の軸がケッシてタイムから逸脱しない)っていうところが大切です~」
との事。
そのうえにキーのチェンジという課題が加わりますがそれは次回!(またブログ見てね~♪)
では、お楽しみに~♪

今日はジオさんにそれについて訊いみますた。
ジオさん:「インプロビゼーションとはそれに必須である タイム(カウント)・ハーモニー・メロディー を音楽定規(...新発売?)1~100cmで測ったときに、1~∞(無限)cmで表現されるものです。」
更に、
ジオさん:「速い、だけではテクニックがあるとは言えなくて、その速さの中に必ずカウントを維持している(どんなに奇想天外っぽくても奏者の軸がケッシてタイムから逸脱しない)っていうところが大切です~」
との事。
そのうえにキーのチェンジという課題が加わりますがそれは次回!(またブログ見てね~♪)

では、お楽しみに~♪
シンプルな軸を保ちつつも、既成の枠を超えて心の翼でどこまでも思うままに飛んでいける、、、
ジャズを演奏することって、もしかしたら ”芸術” と呼ばれるのに一番ふさわしいんじゃーないかね、、。
Gio はハービー・ハンコック氏の ”正確なカウントの線路からワザと脱線
させつつも決して自分自身を見失わない” カウントへの挑戦テクニックがすごくええわ~ と常々ぶつぶつ言っとります
で、私はそういうのって「粋だな~ぁ♪」って思います
Herbie Hancock Quintet
ジャズを演奏することって、もしかしたら ”芸術” と呼ばれるのに一番ふさわしいんじゃーないかね、、。
Gio はハービー・ハンコック氏の ”正確なカウントの線路からワザと脱線

で、私はそういうのって「粋だな~ぁ♪」って思います
Herbie Hancock Quintet
2013年5月16日(木曜日)
Gio Guido Trio
@ 東京倶楽部 水道橋店

Guitar・Gio Guido
Bass・安カ川 大樹
Drums・小山 太郎
18:30 開店
19:20~20:20 1st stage
21:20~22:20 2nd stage
チャージ ¥3150
ご予約・お問い合わせは :
東京倶楽部
www.tokyo-club.com
Tel:03-3293-6056
2013年5月19日(日曜日)
Gio Guido Trio
@ SOMETHIN` Jazz Club 池袋

Guitar・Gio Guido
Bass・佐藤 慎一
Drums・紺野 智之
19:30 開店
20:00~21:00 1st stage
21:30~22:30 2nd stage
チャージ ¥3000
ご予約・お問い合わせは:
SOMETHIN`Jazz Club
www.somethinjazz.com
Tel:03-5951-6807
Gio Guido Trio
@ 東京倶楽部 水道橋店

Guitar・Gio Guido
Bass・安カ川 大樹
Drums・小山 太郎
18:30 開店
19:20~20:20 1st stage
21:20~22:20 2nd stage
チャージ ¥3150
ご予約・お問い合わせは :
東京倶楽部
www.tokyo-club.com
Tel:03-3293-6056
2013年5月19日(日曜日)
Gio Guido Trio
@ SOMETHIN` Jazz Club 池袋

Guitar・Gio Guido
Bass・佐藤 慎一
Drums・紺野 智之
19:30 開店
20:00~21:00 1st stage
21:30~22:30 2nd stage
チャージ ¥3000
ご予約・お問い合わせは:
SOMETHIN`Jazz Club
www.somethinjazz.com
Tel:03-5951-6807